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あたり前の家って何だろう?
今、住宅建築は合板やビニールクロスといった、手軽な石油化学製品を使って作るのがあたり前になっています。しかし、昔の住まいづくりはそうではありませんでした。身近にある山の木や土、それに石や紙といった生活や暮らしの中に普通にあるものを工夫して作り上げたものでした。
地球に、環境保護に、そして家族にも優しい、昔からある住まいが私たちアトリエDEFの「あたり前」の家。人はそれぞれの生活スタイルを持ち、暮らし方や住まいに対する定義も違います。でも家族が笑顔で健康に暮らして欲しいと願っているのはみんな一緒。「あたり前」の家ってきっとあたり前すぎて見えなくなってしまった家の事だと思うんです。
あたり前の家って何が違うの?
言葉にするのは難しいけれど、住まいの見学会でよく耳にするのは「空気が違う」「他とは何かがちがうね」とか 「なんだか落ち着くね」 といった言葉。 今の新築の家はいろいろな匂いがします。 「あぁ~。新築の匂い~」とか新車を買ったときの「あ~新車の匂い~」っていうのは実は石油化学製品や接着剤の匂い。 それが家にこもってしまうことがシックハウスの原因と考えられています。 「空気が違う」って、すごい言葉だと思いませんか? 新緑の山に行って、空気が違う~ってよく言いますけど 新築の家でそれを感じてもらえるってうれしい言葉。 家の中で不思議と深呼吸したくなる。 それが「あたり前の家」の一番の魅力なんです。

あたりまえの家で暮らす〈実践編〉
「この床は何が塗ってあるんですか?」「キズとか汚れとかどうなんですか?」「掃除は大変ですか?」 住まいの見学会でよく頂く質問です。確かに自然の材料は変化がある素材です。でも、あたり前の家で暮らすのはそんなに難しいことじゃないんですよ。もともと自然の原料をつかった素材は、健康な暮らしや環境保護に優しい生活のことを最優先に考えて作られています。石油化学製品のように耐久性を目的に作られたものとは、性質が全く違うんです。
あたり前の家は、そこに生活する人が大切にしてあげることで、優しい風合いの本物の変化を楽しめる住まいになります。何百年も何千年も、昔から人は木の家で暮らしてきました。私たちは木の家からもらう優しさを、木の家を大事にしてあげることで、何十年という暮らしをしていくパートナーになれると思うんです。

「あたり前の家」がなぜつくれないのか?
石油化学建材に頼らない、長く使える家。あたり前の家って何だろう?石油化学建材や接着剤でつくられた家は本当にあたり前なのか?
中之条の家が取り上げられています。 これから家をつくる人にも、家を建ててしまった人にも ぜひ読んでいただきたい一冊です。(エクスナレッジ刊行)
アトリエDEF/自然素材で木の家をつくる長野県上田市の工務店です。自然素材、住まい、生活、暮らし、環境保護をテーマに地球にも負荷をかけない住宅を提案します。 施工エリア/長野県:北信・中信・東信・南信 上田市・長野市・八ヶ岳・軽井沢・原村・富士見町・松本市・安曇野市・茅野市・諏訪市・千曲市・佐久市・駒ヶ根市・東御市・北杜市・長坂町・甲斐小泉・甲斐大泉・清里・藤野






