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デフの家ではリビングや廊下などの室内はオイルフィニッシュという自然素材のオイルを塗っています。 そのあと、必要に応じてミツロウワックスを塗ったりしていきます。
オイルは木の中にオイルを浸透させることで木材を保護してあげる働きがあります。 逆にワックスは木材の表面に幕をつくって木材を汚れから守る働きがあります。


オイルは一度浸透させてしまえば木の吸収量は一定です。ですから一年に一度くらい オイルを塗りなおしてあげたり、 ワックスは日向や水廻りなどは半年に一度くらい塗りなおしてあげるのが理想です。 また、使用環境や場所によりオイルやワックスの種類や使用方法も変わってきます。
暮らしや環境に優しい自然塗料やオイルですが、必ず守ってもらいたい約束があります。 植物油などを主な原料として作られている自然塗料やオイル、食用油は空気中の酸素に触れることで 酸化反応を起こします。その時微量の熱を発生させています。 オイルをふき取った布やハケなどは発生させる熱を蓄熱することがあり、湿度や環境などにより 自然発火の原因となることがあります。 自然塗料を使用したあとはオイルをふき取った布や紙やスポンジ、ハケなどは水につけて たっぷりと水分を含ませて保管し、燃えるゴミの日に各自治体の所定のゴミ袋に入れて処分してください。
アトリエDEF/自然素材で木の家をつくる長野県上田市の工務店です。自然素材、住まい、生活、暮らし、環境保護をテーマに地球にも負荷をかけない住まいづくりを提案します。